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助成金管理システム

ご利用方法

データファイルの配置と紐づけ

セットアッププログラムでインストールした助成金手続き管理システムを起動すると、自動的にインストールしたパソコンの助成金手続きデータと接続します。

 

おひとりで助成金手続き管理システムをご利用になる場合でしたら問題はないのですが、複数台のパソコンでご利用になられる場合は助成金手続きデータをご利用になられるパソコンすべてから確認できるフォルダに配置し、下記のデータベースの設定作業が必要です。

 

また、助成金手続きデータの場所を変えたり、「データベースの設定が行われていません。・・・」というメッセージが表示された場合も下記のデータベースの設定作業が必要です。

 

ステップ1 助成金手続き管理データ.accdbの配置

データファイル「助成金手続き管理データ.accdb」ファイルを配置します。

 

1)一人で使用する場合

ご利用になられるパソコンの任意のフォルダに置いてください。

 例)「C:¥hiiro¥助成金手続き管理システム¥Data¥助成金手続き管理データ.accdb」

 

2)複数人で使用する場合

  ご利用になられる方すべてが確認できるネットワーク上のパソコンの任意のフォルダに置いてください。

   例)「¥¥server¥助成金手続き管理システム¥Data¥助成金手続き管理データ.accdb」

ステップ2 システムを起動して各種設定画面を表示します。

メニューの「各種設定」ボタンより各種設定画面を開き、「データベース設定」ボタンをクリックします。

ステップ3 データファイルの選択

ファイルを選択するダイアログが表示されますので、ステップ1で配置した「助成金手続き管理データ.accdb」ファイルが置いてあるディレクトリを探し、「助成金手続き管理データ.accdb」ファイルを選択して「読み込む」ボタンをクリックすれば完了です。

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